MVVM、データ・バインディングについてのメモ
WPF、Silverlightにおける、MVVM、データ・バインディングについてのメモ
【MVVM】
■ViewとViewModelの結びつける方法
・XAMLでインスタンスを生成して、DataContextに設定する。
・コードビハインドでDataContextに設定する。
参考:
【データ・バインディング】
■データ・コンテキスト(data context: データの文脈)について
・バインディングのソースとなるオブジェクト(=ソース・オブジェクト)を指定しない場合、データ・コンテキストが暗黙的にソース・オブジェクトとして使われる。
・DataContextプロパティは親要素から値が引き継がれるため、最上位の親要素であるルート要素にだけ設定して使うことが多い。必要な場合だけ明示的にデータ・コンテキストを差し替える。
参考:
『連載:次世代技術につながるSilverlight入門:XAML/Silverlightでデータ バインディング (2/3) - @IT』
参考リンク一覧: