MMEのマネをする。その2
現状の記録。前回の続き。
あけましておめでとうございます。
今までは、MMEエフェクトを単純なxファイルへしか適応できなかったのですが、今回、休みを利用して、PMDファイル読み込みを行い、PMDファイルへも適応できるようにしてみました。これで、MMDと同様にMMEエフェクトファイルを使えるようになりました。実装してみて感じるのですが、MMEの仕組みは本当に便利ですね。
MMD+MMEの資産を活用して、ゲーム作成等に活かせたら良いと思います。
(でも、エフェクトは非常に重い・・・そのままじゃ使えないかな・・・)
実装をする上で、いろいろとつまづいたり、わかったことがあったので、後で纏めてみようと思います。
以下のモデル・エフェクトを利用させて頂きました。有難う御座います。
参考/利用させて頂いたモデル・エフェクト:
【エフェクト】
「手描き風シェーダー」:ogugu様
「MME FurShader」:ogugu様
「TexSnowLite」:そぼろ様
「AutoLuminous Ver.1.2」:そぼろ様
「TrueCamera」:そぼろ様
「SnowPlane」:ビームマン様
「MirrorWater」:ビームマン様
「Line_v4」:ビームマン様
「ParticleEX」:ビームマン様
【モデル】
「GUMIβ版」:ままま様
「ムック High Porygon Model もふもふEdition」:ちゃーりぃ様
「魔璃モデル(Ver1.10)」:そうろうP様
「ソフィ」:Naru-Tomorrow様
【ステージ】
「NBB ねぇ stage」:k9様
「バトーキン島」:バトーキン様
「DIVA風 鍵盤ステージ」:ブライアン成田様
「泉の洞窟」:フレスベルク様
「公園のある風景」:おやぶん様
「星空2」:3980円様