ニコニコ動画でこんなの発見。 『拡張現実(AR)を自作ソフトウェアでやってみた』 http://www.nicovideo.jp/watch/sm6587803 自分が以前の記事でやったようにOpenCVで3Dモデル合成のための行列を計算しているみたい。 動画のコメントによるとソースコードとバ…
私のホームページ http://space.geocities.jp/mosapui/index.html のほうで「USBカメラを用いて撮影した動画像をポリゴンに貼り付けるプログラム」についての記事を書いてみました。サンプルプログラムもあるのでよかったらどうぞ。 プログラムに使用したの…
約4ヶ月前の記事 mosapui.hatenablog.com 気が付いたことメモ」で、作成したゲームの公開。 水面シミュレーションゲーム「波乗りわんこ」に簡単な拡張現実感?を取り入れたゲームです。 遊ぶまでにちょっとした手間が掛かりますが、よかったらどうぞ(・ω・)つ …
OpenCVを用いて、USBカメラで撮影した画像をウィンドウに表示するプログラムを作った時、ウィンドウの閉じるボタンを押すと無限ループになってしまった。 これは、困った。ウィンドウが生きているかどうかを確認できれば、無限ループを回避できるはず。 そこ…
videoInput Libraryの使用感の確認と 手軽にカメラキャリブレーション(Zhangの手法)するために簡単なカメラキャリブレーションツールを作ってみました。 ・OpenCVのリファレンスサイトのサンプルプログラムをちょこっと弄って、 自分なりに使い勝手を良くし…
OpenCV(ver 1.0)を用いて、USBカメラで画像を撮影しようとしたら、なぜか、320*240のサイズでしか、撮影できない。調べてみたら、Logicool製のusbカメラは、サイズを変更できないみたいである。サイズを変更可能にするためには、videoInput Libraryを使うと…
テレビを付けるとガイアの夜明けの再放送がやっていた。 見ていたら、「カメレオンコード」なるものを紹介していた。 製作会社のホームページによると 『株式会社シフト http://www.shift-2005.co.jp/』 ・シアン・マゼンダ・イエロー・グリーン・ブラック・…
『手軽な?マーカーなし拡張現実感 1』で、カメラの「正確な」移動量さえわかれば、マーカーがなくても違和感のない合成ができるということがわかりました。 三次元加速度センサというものがあれば、それができるみたいですが、そんな高そうなものは、持って…
この↓ホームページで「マーカーを用いない複合現実感のデモ」というのを発見しました。カメラの首ふりをしても違和感なく合成されていました。 『千葉大学大学院工学研究科建築専攻平沢研究室 - 動画デモ』 http://hlab.ta.chiba-u.jp/staticpages/index.php…
webカメラ(Qcam® Orbit AF)のパン、チルト機能をプログラムから使いたかったので、日本語版のDirectX9のヘルプを参考にいろいろ弄ってみたが、うまくいかない。調べてみるとLogitech QuickCam TeamのHPに情報とサンプルソースがありました。 『How to contro…
以前の記事では、mosapui.hatenablog.com ・カメラを固定し、プログラム開始時に四角形のマーカーを撮影する。 ↓ ・スクリーン座標における、そのマーカーの4点の座標を自分の目で確認して、その座標を使って、変換行列の計算をする。 ↓ ・カメラは固定した…
QRコードをデコードするためのライブラリメモ 『libdecodeqr - Trac』 http://trac.koka-in.org/libdecodeqr ・上記のサイトからファイルをダウンロードして解凍し、libdecodeqrフォルダーの プロジェクトファイルをクリックしてプロジェクトを開いて、コン…
以前自分が作成したゲームに対して、AR(Augmented Reality 拡張現実)を加えてみた。USBカメラの映像とゲームの3D物体がうまく合成され、ゲームのエフェクト(影、ステルス迷彩、波、煙、ブルーム)も、ちゃんと反映されたので良かった。やっぱ、作ったものが、…
『DirectShow No 001: 「ムービーテクスチャ : Movie Texture」』 http://www.shader.jp/xoops/html/masafumi/directx9/DShow/dshow001.htm 『Shader.jp - Articles-第1回「DirectShowの開発をするための準備」』 http://www.shader.jp/xoops/html/modules/…
>Oggのライブラリを作る時に気が付いたこと。 Visual c++ 2005 ビルドの構成マネージャについて: 構成マネージャ について: (プロパティを開いて構成マネージャをクリックすれば開く。 上のメニューのデバッグして開始の横の構成が書かれたリストメニュー…
1) ここから http://www.mikamama.com/CVSBook/draft2nd/sec2-3.html [ごった煮版インストーラ(wincvs120-sjis_gottani.20020227.exe)]を ダウンロードしてインストールする。 2) (1)インストールして、起動すると画像1のようなダイアログ画面が出るから、 …
今日、ARtoolkitについての勉強を開始しました。 ARtoolkitを通して、検出したマーカの画像から導かれる変換行列の導き方、マーカ検出の数学的なアルゴリズム、OpenGLプログラミング等の勉強ができたら良いと考えています。 以下の情報源を基に勉強を進めて…
NoiseCreatorについて ・ノイズテクスチャを自動で作成するソフトです。 ・ゲーム作りにおいて、雲を表示するために作りました。 ・テクスチャは上下左右で繋がっているので、繰り返し表示が可能です。 ・テクスチャの保存フォーマットは、32bitビットマップ…
ノイズを使って、自動で雲テクスチャを作ってみる! 今までは、手描きで雲を描いて、天球モデルに貼り付けて雲を表現していたのですが、全然雲に見えない・・・ 自分で雲を描くのって、意外に難しいです(´ω`) というわけで、雲を自動で作る方法をやってみ…
3Dグラフィック関係のコラムや解説サイトについてまとめておく。ブックマーク 『4Gamer.net ― 完全理解「3DMark Vantage」(1)グラフィックスエンジン・前(3DMark Vantage)』 http://www.4gamer.net/games/044/G004413/20080530036/ ・3D技術についての用…
先日、弄ってみたDirectX SDKのParallaxOcclusionMappingサンプルを自分のフレームワークに取り込むことがでキタ━━(゜∀゜)━━ッ!! (単にエフェクトファイルを読み込んで表示させただけなんですがね( ´_ゝ`) ) ちゃんと、プログラムが走るとうれしいですね。 …
メモ:有界、上界、下界、上限、下限、最大値、最小値のイメージ
ポリライン と ビルボードビーム 曲がるビームを表現したいと思い、ポリラインを使ったビームをやってみました。(´ω`)ノ 『ゲームプログラミングのための3Dグラフィックス数学 p_254』と 『もんしょの巣穴 http://monsho.hp.infoseek.co.jp/index.html』…
mosapui.hatenablog.com 今まで、犬モデルと猫モデルしか浮かべていなかったので、他のモデルも浮かべてみました。 なんとなく華やかに(・ω・) やはり、いろんなモデルがあると見てておもしろい。 モデルは、『 三次元CG@七葉(http://nanoha.kirara.st/3dcg/…
自分メモ 2008-6-20: ・ID3DXEffect::SetTexture関数の引数にNULLを指定し、 シェーダ内のtex2D関数でそのNULLを参照すると、(0.0f, 0.0f, 0.0f, 0.0f)が返ってくる。(環境によるかもしれない) ・頂点にテクスチャ座標成分を持っているが、テクスチャを使…
『波乗り わんこ』 Gems1に載っていた水面のシミュレーションを使ってゲームを作ってみました。 暇つぶしにどうぞ (・∀・) [ゲームについて] ・このゲームは、水面?に浮かぶ、「わんこ」を目的地に誘導する簡単なミニゲームです。 ・水面をマウスでクリック…
ブログつくるYO!! (´ω`)ノ